Curriculum

カリキュラム

試験合格とその後の実務スキル習得を両立!

本講座の特徴と学習カリキュラム

60年にわたり「人事・労務」分野の情報発信に注力

60年にわたり「人事・労務」分野の情報発信に注力

 弊社労働調査会は、1963年の創業以来、約60年間にわたり一貫して「人事・労務」分野に特化した出版事業に取り組んでまいりました。

 具体的には、弊社が所属する厚生労働省「労政記者クラブ」を起点とした地道な取材活動をもとに、雇用や労働問題をテーマにした書籍および定期刊行誌による最新かつ正確な情報発信に注力しています。近年では「働き方改革関連法」をテーマにした書籍を多数発刊し、読者の皆さまから支持をいただいています。

 また、現在は出版事業のみならず、企業や各種団体、社会保険労務士などを対象とした教育事業ならびに研修事業にも進出し、その活動領域を広げています。

●●●●●●●●●●労働調査会の出版物●●●●●●●●●●

労働調査会の出版物

●●●●●●●●労働調査会の研修セミナー●●●●●●●●

    労働調査会のセミナー「労働塾」

    労働法制に精通した弁護士が講師を務める「労働塾」は、社会保険労務士など多くの方から高い評価をいただいています。

    厚生労働省委託事業「雇用管理研修」

    厚生労働省の委託事業として主催する「雇用管理研修」は、全国で開催し約7,000人の受講者を集めています。

資格取得は通過点! 「その先」を見据えた養成講座を開設

資格取得は通過点! 「その先」を見据えた養成講座を開設

 こうした長年にわたる出版事業および教育・研修事業で培ったノウハウをもとに、令和2年度より新規事業としてキャリアコンサルタント養成講座をスタートさせます。

 事業立ち上げ時より徹底的にこだわったのが、多分野で活躍することが期待されるキャリアコンサルタントに必要な「実践的スキル」の習得です。

 厚生労働省が策定した「キャリアコンサルタント10万人養成計画」により、キャリアコンサルタントの数は順調に増え続けています。

 しかしながら、資格を取得したものの、実務経験の機会がない「名ばかり資格者」が多数存在していることは前述のとおりです。

 だからこそ、試験の合格に必要な知識とスキルの習得はもちろん、資格取得後に様々な場面で役立つ実践力を身につけることを第一に考え、準備を進めてまいりました。

 実務経験に富んだ講師陣および実践面を重視したカリキュラム構成など、「現場に強いキャリアコンサルタント」を目指す方に最適の養成講座です。

学習カリキュラム

 キャリアコンサルタント養成講座のカリキュラムは、通信教育(自宅学習)とスクーリングで構成され、資格試験の合格と資格取得後を見据えた実務スキルの習得を両立させた内容となっています。

スクーリングカリキュラム全90.5時間(講義および演習)

1日目

Ⅰ キャリアコンサルタント概論

講義 演習 主な講義内容
オリエンテーション 0.5 講習のねらい
キャリアコンサルタントとしての姿勢
キャリアとは何か、社会経済動向、キャリアコンサルタントの役割と活躍の場 2.0 キャリアコンサルタントとは、キャリアカウンセリングとは
キャリアに関する理論 2.0 各理論の説明
ライフステージと発達、人間性回復運動と組織開発 1.5 ①ユング、②ハヴィガースト、①K.レヴィン ②マズロー
六角モデル、キャリアカウンセリングとは 2.0 六角モデル、キャリアカウンセリング体験
合計時間 6.0 2.0

2日目

Ⅱ キャリアカウンセリングの技法

講義 演習 主な講義内容
カウンセリングについて 1.0 キャリアカウンセリングの主な構成要素、カウンセリング心理学、カウンセリングと職業指導運動など
カウンセリングとは何か 1.5
カウンセリングの基本 1.5
キャリアカウンセラーの定義 1.5
キャリアカウンセリングの進め方と展開 4.0 キャリアコンサルタントの7ステップ
合計時間 5.5 4.0

3日目

Ⅲ カウンセリングと自己理解

講義 演習 主な講義内容
前回の振り返り 0.5 1日目、2日目のおさらい
カウンセリング理論 2.0 各理論の説明
相談過程全体の進行管理に関する技能・知識  1.0 相談場面の設定
自己理解の方法と理論 2.0 仕事理解の意義、職業理解の内容
アセスメント演習(エゴグラム、キャリアアンカー等)  2.5 アセスメント(エゴグラム、キャリアンカー)
合計時間 5.5 2.5

4日目

Ⅳ カウンセリング入門

講義 演習 主な講義内容
コミュニケーション 8.0 カウンセリングの基礎となるコミュニケーション演習
キャリアカウンセリングの基本
カウンセリングで大切な3要素
カウンセリングマインド
カウンセリングの種類
合計時間 8.0

5日目

Ⅴ カウンセリング基礎

講義 演習 主な講義内容
効果的な話の聴き方 8.0 カウンセリング事例演習
カウンセリングの場面
良き面接者の条件
カウンセリングの基本的な流れ
事例研究
合計時間 8.0

6日目

Ⅵ キャリア支援の方法/
Ⅶ 組織におけるキャリア開発支援の展開

講義 演習 主な講義内容
環境への働きかけとネットワーク 0.5 コミュニティアプローチなど
教育・普及活動、自己研鑽 1.5 自己研鑽の必要性と方法など
キャリア研修の企画 2.0 キャリア研修企画
組織に対するキャリアコンサルタントの立場と役割、組織を診る眼とその方法 1.0 守秘義務、クライエントを支援するための情報開示など
組織に対するキャリアコンサルタントの関わり方 2.0 組織を診るための主な要素など
ケーススタディ 2.0 企業診断
合計時間 5.0 4.0

7日目

Ⅷ キャリアの棚卸と職務経歴書の作り方

講義 演習 主な講義内容
前回の振り返り 0.5 今までの講義おさらい
職業能力の概念、職業能力開発とは 1.5 職業能力の概念など
ジョブ・カード、職務経歴書の概要 0.5 活用と指導方法
ジョブ・カード、経歴書の作成、指導方法 2.0 ジョブカード、職務経歴書添削、事例研究
自分の職務経歴書の自己添削 (事前課題) 1.0
事例研究(職務経歴から読み取れること) 1.0
事例研究(採用側の視点) 1.5
合計時間 2.5 5.5

8日目

Ⅸ カウンセリング応用

講義 演習 主な講義内容
カウンセリング手法 8.0 カウンセリング事例演習
事例研究1~4
合計時間 8.0

9日目

Ⅹ メンタルヘルスの基礎知識/
Ⅺ キャリア開発支援に関する労働法規

講義 演習 主な講義内容
メンタルヘルス、精神疾患、職場における健康づくり、睡眠指針2014 1.0 メンタルヘルスとは、メンタルヘルスの概論、代表的な精神的疾病について
休職者の職場復帰支援、病気と仕事の両立支援 0.5 職場における支援内容と方法
ストレスとは、ストレスチェック 2.0 ストレスチェック
事業所における健康保持増進のための指針 0.5 政府の施策、指針など
職業能力開発に関わる制度、雇用管理、人事・労務管理、労働市場 2.0 関連法、制度の概要、職業能力開発総論
労働関係法規と社会保障制度 0.5 1.0 労働関係法規の事例研究
学校教育制度とキャリア教育 0.5
合計時間 4.5 3.5

10日目

Ⅻ キャリアコンサルタントの演習

講義 演習 主な講義内容
例題1~4 (キャリアカウンセリング事例) 8.0 カウンセリング場面による演習
合計時間 8.0

11日目

XⅢ まとめ:総合試験対策

講義 演習 主な講義内容
総ざらいワークショップ 1.0 総まとめワークショップ
学科試験の模擬グループワーク 4.0
実技試験対策 3.0
合計時間 4.0 4.0
総合計時間 33.0 57.5
自宅学習カリキュラム全62時間(演習)
演習 主な講義内容
講義に則した予習形式の問題演習 11
論述形式の演習 5.0
講義11日目の事前課題 10 学科問題つくり
課題図書 16 「キャリアカウンセリング」宮城まり子著 通読
課題図書 20 「キャリアコンサルティングの理論と実際」 木村周著 通読
合計時間 62

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